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□『SUSTAILIGHT】 Vol.1

２００７／６／２２
２０：００　ｏｐｅｎ
＠ＰｌａｓｔｉｃＦａｃｔｏｒｙ
ＡＤＶ　　￥２０００（１Ｄｒｉｎｋ＋Ｆｏｏｄ）
ＤＯＯＲ　￥２５００（１Ｄｒｉｎｋ＋Ｆｏｏｄ）

・入場時キャンドルをお一人ずつに渡します。
入口の竹プレートへ置いて光を灯してみてください。

一年で夜がもっとも長い日に、 満を持して”Sustailight”が始動します。
この日のために集まった、 他ではありえない超豪華なメンバーが、
キャンドルの灯とともに、クロスオーバーされていきます。

オーガニックなフードを食べたら、みんなで踊り明かしましょう！
クラバーからクラブ初めての人まで 誰にでも楽しめて、その心を離さない、
唯一無二のイベントがここにあります！

大袈裟でもなんでもなく、これは誰も味わった事のない、そして、全く新しいパーティの形です。

・夏至＝キャンドルナイト
電気を消して、スローな夜を。
2007年の夏至の日、6月22〜24日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
http://www.candle-night.org/index.html

CandleNight + Live + DJ + eco = Sustailight

Ｌｉｖｅ：
ｓｏ　ｕｎｄｅｒ[girlie nagoya]
Ｓｏｌ　Ｓｋｙｅ

ＤＪｓ:
ＳＥＮＮＡ[athletic sex]
ＷＡＳＡＤＡ[CROWN]
ＨＩＤＥ[CROWN]

−so under−
2003年4月1日結成。
地元名古屋大須のElectric Lady Landを中心に
関東地方へもLive活動を展開する。
そして、結成1年後の2004年4月1日にはell fitsallにて
初ワンマンライヴを行い約100人を動員する。
様々なイベントから声が掛かり始めたのもこの頃からで
いずれも好評を得るLiveを展開する。
2005年名古屋市国際博覧会推進企画シンフォニーイベントで
オアシス21の銀河の広場でLiveをする。
同年12月、翌年12月(クリスマスイヴ)
Apple Store NagoyaSakae店にてインストアライブ。
2006年AEON有松店モニュメント完成記念イベントに出演。
中日新聞に取り上げられるなど話題に。
現在は自身の主催イベント"girlie nagoya"を中心に出演中。

−Sol Skye−
ワシントンD.C出身で、現在は名古屋在住。
エレクトリックミュージックとボーカルの
あらゆるジャンルを手掛け、ライブで尺八も演奏。
それをエレクトリックミュージックにミックスさせた
オリジナルスタイル。
Solskyeの様々なサウンドを楽しんで。

−ＳＥＮＮＡ−
BPM130前半の『SOLIDかつFUNKYなHOUSE』を
主体とし、フロアをLAUGH＆PEACEな空間に導く
HAPPYなスタイルで活動中。
オーディエンスと楽しい空間を創り共有する事を第一に置く
超フロアライクなプレイは多くのクラウドを魅了している。
名古屋のCLUB『OZON』にて開催されている
FUNKY HOUSE MUSIC PARTY
【athletic sex】オーガナイザー兼DJ。
自身のPARTY以外にも
OZONの人気HOUSE PARTY【OACIS】
新機軸HOUSE PARTY【HAPPY】＠SPIRAL等で活躍中。

−ＷＡＳＡＤＡ−
club ＪＢ’Ｓにて開催されているディープハウスパーティ
「ＣＲＯＷＮ」のレジデントＤＪ。
ニューヨークディープハウスオンリーを好む。
敬愛するＤＪがティミー・レジスフォードということで、
シェルターライクなヴォーカル物、トラック物をプレイ。
今までにダニー・クリヴィット、アンドレ・コリンズ、
ティミー・レジスフォードなど、
名だたるＤＪをサポートしている。

−ＨＩＤＥ−
音楽を中心にアートで括れるものはなんでもという発想から、
クラブ、ライブハウス、カフェなどでイベントを開催する、
「girlie nagoya」のＤＪ。
club ＪＢ’Ｓにて開催されているディープハウスパーティ
「ＣＲＯＷＮ」のＤＪでもある。
ジョークラウゼルのフロントアクトを務めた経験の持ち主。

and more...

主催：ecoart_addict
サスティナサポーター：
ＥＰＯ中部（環境省中部環境パートナーシップオフィス）

その後の経過を聞くぶんには、来てくれた人がいい刺激を受けたといって、

すこし環境に気を使うような話もききました。（マイ箸を持ち歩く人もいたみたいです＾＾）

・１００％地球に付加を与えない自然なイベントをすることって、どうしてもまだまだ足りない部分があって、

そこをなんとか近いものにしたい思いはありますが、どうしても環境に付加を与えてしまう事になります。

でも、それ以上に得るものがあるはずと思って、これを企画しました。

今回、主観で申し訳ないですが、それが得られた様な気がします。

次回はもっと伝わりやすく、もっと積極的にいきたいと思ってます。